2011年07月17日
国民の税金で洗脳 原子力広報・教育予算、毎年60億円
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-07-16/2011071603_02_1.html
原子力発電を推進するために税金から出されている原子力広報・教育予算は毎年、60億円規模にのぼります。シンポジウムの開催や説明会、新聞や雑誌の広告など多種多様な取り組みを行っています。事業を請け負っているのは、日本原子力文化振興財団などに加え、大手広告代理店の電通、博報堂や産経新聞社などです。税金を使った原発「安全神話」の刷り込みです。(清水渡)
これだけの予算があれば
自然エネルギーの開発がかなり進んでいたと思うのは一石娯鳥だけでしょうか
原子力発電を推進するために税金から出されている原子力広報・教育予算は毎年、60億円規模にのぼります。シンポジウムの開催や説明会、新聞や雑誌の広告など多種多様な取り組みを行っています。事業を請け負っているのは、日本原子力文化振興財団などに加え、大手広告代理店の電通、博報堂や産経新聞社などです。税金を使った原発「安全神話」の刷り込みです。(清水渡)
これだけの予算があれば
自然エネルギーの開発がかなり進んでいたと思うのは一石娯鳥だけでしょうか